当センターが選んだ学校
当センターのご紹介する学校は、専門訓練を受けた先生が、あらゆる角度からていねいに指導してくれます。
どんなに言語ができなくても、全くの初心者でも,笑顔で受け入れてくれるのが語学学校の特徴です。
入学当日は簡単な文法テストとインタビューがあり、最適のレベルからスタートし,初めてでついていけるのかと不安な人も、
楽しく学び、そして、必ず進歩が得られます。
入学当日には、学校の施設や規則、生活する町に関するオリエンテーションと、
簡単なクラス分け文法テストとインタビューが行われます。
インタビューや文法テスト中心のこのテストは、入学試験ではなく新入生の英語力を判定し、その人に見合ったレべルのクラスを
決めるのが目的です。緊張する必要は全くありません。その結果はすぐに採点され、クラスが決まります。
コースのレべルは、初心者,初級、中級、上級が基本です。少なくともこの4つのレべルは、どの学校でもあります。
また、さらに細かく、8~10段階のクラスを設けている学校の数もかなり多いようです。
国から選ぶ
学校のスタイルで選ぶ
アメリカに語学留学
◆ アメリカの学校のスタイル ◆
大学付属の語学研修機関
授業内容はアカデミックな傾向が強い /
大学内の施設の利用が可能
4年制大学やコミュニティーカレッジなどへの入学を目指す人が対象
私立の語学学校
日常生活で使える英会話を身につける一般英語コース / 職業分野に関連した英語を学ぶ専門英語コース
履修期間やレベルなど、学生のニーズに柔軟に対応しているのが特徴
代表的な学校
ZONI Language Center / FLS International / HUMAN INTERNATIONAL ACADEMY / Global Village
International Center for American English /
The New England School of English / 全304校
スペインに語学留学
◆ スペインの学校のスタイル ◆
大学付属の語学コース
大学の学期制にあわせて開講、入学時期も限定。スペイン文化(文学等)も学べる/ 大学内の施設の利用が可能
私立の語学学校
短期コースから長期コースなど様々なコースが豊富にそろっている / 料理やダンスなどのコースもある
代表的な学校
Enforex / Malaca Institute / Inlingua / 全90校
フランスに語学留学
◆ フランスの学校のスタイル ◆
大学付属の語学コース
大学の学期制にあわせて開講。入学時期も限定 /
ひとクラスの人数も20人前後 /
授業料は私立校に比べて安い
フランス語の授業の他にフランス文化を学ぶ講座が提供されている / 大学内の施設の利用が可能。
私立の語学学校
少人数制 / 入学時期が比較的頻繁に設定されている
商業フランス語を学ぶコース、映画コース、観光業コースなど設けられている
代表的な学校
Accord / Alpha b / CIDD / Centre International D'anteibes / Inlingua / 全23校
イタリアに語学留学
◆ イタリアの学校のスタイル ◆
大学付属の語学コース
大学の学期制にあわせて開講、入学時期も限定 / 大学内の施設の利用が可能
私立の語学学校
短期コースから長期コースなど様々なコースが豊富に揃っている / ファッションや料理・ワインコース等もある
代表的な学校
Il Sillabo / Linguaviva / Macheavelli
/ Linguadue / 全75校
イギリスに語学留学
◆ イギリスの学校のスタイル ◆
大学付属の語学コース
リスニング、スピーキング、リーディング、ライティング、を含めた文法の勉強にも力を入れている
大学へ進学を希望している人を対象としている場合が多い / 大学内の施設の利用が可能
私立の語学学校
毎月1回入学可能という学校が一般的だが、毎週あるいは隔週で入学できるところも多い
1~4週間単位で履修期間を決められるところがほとんど
レベルは初級〜上級までいくつかに分かれていて入学時にプレイスメントテストを行いその結果でクラスが決まる
代表的な学校
Anglo Continental / King's School of English / Interlink / The London School of English / Manchester Academy of English / 全300校
アフリカに語学留学
◆ アフリカの学校のスタイル ◆
私立の語学学校
きちんと整備された学校が多くある。場所はケープタウンが中心
サファリツアーや課外研修が充実している
代表的な学校
Good Hope Studies / Table Mountain Language School
/ Cape Studies / 全4校
カナダに語学留学
◆ カナダの学校のスタイル ◆
大学付属の語学コース
大学へ進学を希望している人を対象としている場合が多い
リーディングやライティング、文法の勉強にも力を入れている
私立の語学学校
常的な会話を中心にした、実践的な授業が行われている /
専門英語を学ぶコースを設けている学校もある
コミュニケーションをとるために語学力をつけたい人には、私立の語学学校の方が向いている
住民の8割ほどがフランス語を母国語としているケベック州にはフランス語のコースを提供する学校も多い
代表的な学校
Western Town College / VanWest College / Pacific-Global Language Centre / Canadian International College / Vancouver English Centre / 全105校
ニュージーランドに語学留学
◆ ニュージーランドの学校のスタイル ◆
大学やポリテクニック(公立の高等教育機関)の
付属語学研修機関
進学準備や英語の試験対策などのコースを主に提供しており、受講するには中級程度の英語力が必要な場合が多い
学内の施設の利用が可能
私立の語学学校
NZQAの認定校であることと、留学生受け入れ態勢がしっかりしているCode of Practiceの署名校であることを確認
日常的な英語を学ぶには、私立の語学学校がおすすめ
ガーデニング、コンピューター技術、陶芸、テニス、ゴルフなどをはじめ、セイリングやダイビングといったマリンスポーツや、ウインタースポーツなど、さまざまなコースを設けているところがある
代表的な学校
Dominion English School / KIWI / Rotorua English Language Academy / Aspiring
/ Capital Language Academy / 全31校
オーストラリアに語学留学
◆ オーストラリアの学校のスタイル ◆
大学付属の語学コース
TAFE(テイフ)と呼ばれる公立の専門学校、私立専門学校の語学研修機関
大学へ進学を希望している人を対象としている場合が多い
リーディングやライティング、文法の勉強にも力を入れている
職業に直結した技術を学んだり資格を取得したりできる公立の高等教育機関
大学内の施設が利用可能
私立の語学学校
コースの種類がバラエティに富んでいる
英語とマリンスポーツ、乗馬、テニス、ゴルフ、ダイビングやヨットセイリングのライセンスを取得できるコースもある
代表的な学校
SWIC / Shafstone House / Specialty Language Centre
/ Australian International College / Holmes Colleges
/ 全87校
中国に語学留学
◆ 中国の学校のスタイル ◆
大学付属の語学コース
レベル別にクラスが分けられており能力に応じてヒアリング・会話・閲読・作文等のカリキュラムが組まれている
入学は原則として春と秋の2回 / 半年ごとに会話を含むクラス分けテストが行われる
クラスは8~20人程度。初級から中級クラスは比較的人数が多くなる
授業も朝8時開始が基本。午後は基本的に授業はなく、自由に時間を使うことができる
中国語をある程度習得している場合は、中国人学生たちと一緒に本科で学ぶことが可能
大学内の施設の利用が可能
私立の語学学校
歴史と伝統に裏打ちされた学校が数多い。短期から幅広く学ぶことができる
代表的な学校
北京言語大学 / 北京師範大学 / 復旦大学 / 華東師範大学 / 上海大学 / 上海外国語大学 / 北京大学 / 北京外国語大学 / 東華大学 / 清華大学
その他、台湾留学、香港留学 / 全25校
韓国に語学留学
◆ 韓国の学校のスタイル ◆
大学付属の語学コース
歴史のある学校が多くそれぞれの学校には特徴がある / 大学内の施設の利用が可能。
私立の語学学校
1週間からの短期研修を提供している / 入学時期も毎月1回とフレキシブルな受け入れ態勢
学校によっては夜間クラスをもつところもある
代表的な学校
ソウル私立大学 / 国際教育院 / ROLLING KOREA / ステスラ韓国語 / 延世大学校 / 言語研究教育員 / 韓国語学堂 / 全16校
その他の語学留学
◆ その他の学校のスタイル ◆
● その他旅行としても珍しい
● 世界各国で英語をはじめとする語学が学べます
● 全29カ国の学校をご紹介できます
代表的な学校
ドイツ Colon / スイス Study Centrel / オーストリア Inlingua
語学学校
○ 誰でも入学できる!
○ 一般各国語、ケンブリッジ英語検定、スポーツ留学、ビジネス英語、個人レッスン、大学等への準備コースなど
コースが豊富
○ 入学時期や期間もある程度自由に選択可能
○ 生活や仕事に役立つ実践的な内容
○ 各国のEFL:English for Foreign Language(英語を母国語としない人向けの英語コース)は、長い歴史と経験の結晶
○ 世界の語学教育の中で、英国は最先端にあるといって過言ではありません
代表的な学校
アメリカ International Center for American English /
カナダ Pacific-Global Language Centre /
イギリス Anglo-continental
オーストラリア Specialty Language Centre /
ニュージーランド Dominion English Schools /
南アフリカ Good Hope Studies
フランス Accord /
イタリア Linguadue /
ドイツ Colon /
スイス Study Centre / スペイン Malaca Institute /
マルタ共和国 Lingua Time
オーストリア Anglo-continental /
アイルランド Galway Cultural Institute / ロシア Liden and Denz
/
ポルトガル Cial /
モナコ The Regency School of Language
シンガポール The British Council
大学付属の語学学校
○ 大学進学希望者から語学留学生まで
最初は大学への進学希望者を対象に、語学力の不足を補う所として設立されたのであるが、 現在では語学留学だけを
目的とした人たちも受け入れているところが数多くある
○ アカデミックな内容
大学進学の準備のためのアカデミックな内容になっている
○ 開講期間は母体となっている大学の学期に合わせている場合が多い
○ 大学聴講可能な場合も
コミュニティー・カレッジでは語学研修中に聴講ができたり、終了後には本科コースへ入学が可能
代表的な学校
アメリカ University of California /
カナダ College of the Rockies /
イギリス London Metolopolitan University
オーストラリア University of New South Wales /
ニュージーランド University of Otago /
南アフリカ University of Natal
イタリア University of Perugia /
スペイン Universidad de Oviedo /
アイルランド University of Limerick
メキシコ University of Guadalajala
英語教師宅でマンツーマン
○ 先生宅でホームステイ
その言語環境に浸りきりる為、新しい言葉を急速に身につける
○ 上達が早い
食卓での会話や、社交的な訪問、人々との色々な場面でのコンタクトなどでも、すべて学習対象の言葉のみ
また、流暢な会話の能力でコミュニケーション出来るようになる
○ 個人レッスン
○ 先生は全て有資格者
○ 年齢制限なし
国から選ぶ
アメリカ|
カナダ|
イギリス|
ニュージーランド|
オーストラリア
中学・高校留学を奨める理由
海外旅行へ行くことが特別なことではなくなった今、ビジネスで海外に行く人ばかりでなく、海外から日本にビジネスで、観光で来られる方も大変多くなりました。
外資系企業も続々と日本進出を図り、外国との距離感が縮まっている世の中です。 教育という観点でも海外の学校への進学が選択肢の一つになりつつあるのです。
保護者が子供を留学させようするケースが多かったのですが、最近では子供たち自ら留学を希望するケースが増えています。
子供たちの学びたいという意識の向上、自分が学びたいことを、やりたい仕事を自ら考える傾向にあると考えられます。海外の学校ではひとりひとりが自分自身の人生を有意義なものにするため、最善の選択が可能なようにさまざまな工夫がなされています。特に若い頃には学校の勉強以外に、これからのすばらしい人生を過ごすために必要な対人関係や、自分だけでなく他の人も楽しませるチカラをつける訓練がカリキュラムに導入されているからです。
自分をアピールする、自己表現やいい意味での自己主張ができる人間に子供の時から訓練されていくのです。課外活動では各種芸術、音楽、スポーツなどや、地域でのボランティア活動もなされています。 子供の頃から弱い人、困った人を助ける。又社会貢献するということの重要性を認識させるのです。 年齢が低い場合はガーディアン(後見人)と呼ばれる家庭(人)が必要になります。法律で義務付けられている国とそうでない国がありますが、留学生の入学条件にしている場合があります。病気や事故などの時、寮が閉まるときなどに滞在できるホームステイが必要になります。 従って安心して留学に向かわせることができるのです。これからの国際社会では英語とコンピューターは必須条件と言われています。
日本での公用語が英語と日本語になる日はそう遠くないかもしれません。
高校休学・中退から世界に羽ばたく子どもたち
現在日本の高校を休学中または退学された方も海外の高校に入学、編入学できます。当社では、不登校等様々な理由で休学中もしくは退学されたお子様の高校留学を数多くお手伝いしてまいりました。環境が変わるだけで、不登校だったお子様たちが明るく元気に海外の学校に通い、大学にまで進学していく姿を多く目の当りにし、我々スタッフも驚きを
隠せません。世界に羽ばたく子供たちを私たちは応援し、そのお手伝いをさせて頂きます。
中学・高校留学のスペシャリスト
当社では正しい中学・高校留学へと導くために、様々な角度から中学校・高等学校の皆様を支援したいと考えています。その場合一つの目安となるのがやはり実績です。実績とは単に数に頼るのではなく、提携校から正式に認可を受けた正規の事業者(エージェント)であるかどうか、サービス・フォロー体制は万全か等、内容の問題です。
その点、国際留学アカデミーなら安心です。
正確な留学情報はもとより木目細かいカウンセリングから 出願・渡航手続き、現地での協力体制まで万全のフォローアップ体制で高校留学をバックアップいたします。
アメリカ
アメリカンドリームを今でも感じさせてくれる自由の国。
ひとりひとりの個性を大切にし、
自己を引き出す環境で新しい自分を発見しよう。
◆ 州単位の教育制度 ◆
学年制度も州によって違い、それぞれの州政府や学校区が責任をもって運営している。
◆ 学期 ◆
新学期は9月から始まり、卒業シーズンは6月。6月の末から9月初めの新学期までの約2ヶ月が長い夏休み。
学期は一般的に1学年2学期制で、各学年は前期と後期とに分かれている。
◆ 完全週休2日制 ◆
授業は月曜日から金曜日までの5日間,週休2日制が徹底されている。
◆ 自分で作る時間割 ◆
時間割は自分で履修科目によってカウンセラーに相談しながら、各自で作る。
単位制で授業がすすむため、日本のようにクラスの生徒全員が同じ授業を同じ教室で受けるのではなく、 各科目別に生徒が教室を移動する。
◆ 英語のクラス ◆
外国人の生徒のためにESLのクラスを設けている学校が多くある。
国際留学アカデミーではそのような安心できる学校をお勧めしている。
◆ スポーツまたは文化活動 ◆
アメリカの私立学校はスポーツに力を入れている学校、文化活動に力を入れている学校、 語学の選択科目がたくさんある学校など
バラエティーに富んでいる。 もちろん、進学に力を入れている学校もある。
◆ 入学選考基準 ◆
数種類の推薦状、自分のエツセー、成績証明書、卒業証明書、そしてTOEFLなどのように英語力を判断する書類、 健康診断書、財政能力証明書等。
◆ 代表的校 ◆
The Winchendon School / St. Johnsbury Academy / Foxcroft School / Fryeburg Academy
カナダ
雄大な自然に囲まれ、世界各地から留学生が集まるカナダ
カリキュラムの豊富さや教育水準の高さは理恵的な留学環境といえるでしょう。
◆ 州によって異なる教育制度 ◆
各州で独自の教育制度をもっている。
イギリスとフランスの文化が色濃く漂う国カナダは、10の州と2つの準州とから成り立ち、それぞれの州と準州が独立した教育制度を採用している。
各州にはそれぞれ教育省があり、また、各地域には、州の法律で決められた教育委員会があり、公立学枚を組織・運営している。
◆ 日本と同じ6・3・3制 ◆
◆ 成績評価や試験も州によって異なる ◆
中等教育を卒業すると、カレッジや総合大学への受験資格を得られるが、州によっては初・中等教育期間が11年で他の州に比べ1年短いため
総合大学に入学するにはカレッジの卒業資格が必要になる場合もある。
◆ 多彩なカリキュラム ◆
中等教育ではカリキュラムの中に職業訓練的なものも含まれるようになり、特にグレード10(高校1年)位からは必修科目より選択科目の幅が広がり
職業訓練やコンピュータ・テクノロジー基礎講座など実践的な科目も加わる。
法経の授業では実際に裁判を傍聴するなど、個人の能力や興味がある分野を伸ばすため、又卒業後の進路に重点をおいた、多彩なカリキュラムが豊富。
体育の授業では日本では考えられないようなカヌー、サイクリング、インラインスケート、ラフティング、ボード・セーリング等に参加することもある。
◆ さらにユニークで優性的な教育方針をもつ私立学校 ◆
各学校ごとに独自の方針とカリキュラムが特徴的で、一般的にはイギリス式の教育方針を採用している。
制服や校舎などもイギリス調で、英才教育を施し、上流階級社会に通用するような女性の育成を目指した高校など、個性に溢れています。
◆ 私立留学の費用 ◆
授業料と滞在費(食事込み)で1年間約240万円程度
◆ 代表的校 ◆
St. John's International School / Bodwell High School / Coquitlam College International School
イギリス
長い歴史に支えられた伝統ある文化芸術の素晴らしさ、
緑に恵まれた国土の美しさ
ヨーロッパを肌で感じることのできるおもしろさなど英国留学は魅力にあふれている。
その中でも最大のメリットは、国際的にも認められた質の高い教育を受けられる点。
自分自身で考え、積極的に学ぼう とする態度を養成することに重点が置かれた
少人数制の「手作り教育」をぜひ経験してみてください。
◆ 教育制度 ◆
英国には、幅広い科目であらゆるレベルの教育資格や職業資格があります。
教育制度は現在、初等教育、中等教育、高等・専門教育の3段階に分かれています。義務教育は5歳から16歳までです。
16歳で政府が実地する全国統一資格試験を受けた後、高等教育に進むコースを取るか、職業訓練を受けるか、就職するかします。
17~18歳で進学するか、職業試験を受けて就職します。
成人教育の人気も高まっており、大学や高等教育カレッジにおける成人学生(21歳以上)の数が増えてきています。
◆ 2.95%が公立校 ◆
義務教育年齢の子供の大半は、学費が無料の公立校に通います。
英国全土の小・中学校のうち95%が公立校で、ほとんどが通学制です。
イングランドとウェールズの公立校は3万校あり、生徒数は合わせて約850万人です。
中には入学試験で生徒を選抜するところもあり、評判の良い学校になると、競争は熾烈です。
◆ 公立校の留学制限 ◆
日本人の生徒が単身留学する場合は、公立の小・中学校には入学する権利がないので、私立校に入ることになります。
しかし、保護者が英国赴任や長期滞在をする場合、同伴の16歳以下の子供は公立校に入学することが出来ます。
私立校は英国全土に散在し、初等教育から高等教育まで各種の学校があります。
国の管理から独立しているため「インディペンデント・スクール」(独立校)とも呼ばれます。
私立校は全国で約2400校あり、学齢期の子供の約6%が通っています。内約600校が寮制。
7~13歳までの生徒はジュニア・スクールで学び、13~18歳までの生徒はシニア・スクールで学びます。
男女別学や共学、大小規模の異なる学校、学業面に特に力を注いでいる進学校や、スポーツ・クラブ活動などに重点を置いている学校等様々なタイプがあります。
日英の教育制度の大きな違いは英国では学校に一定期間在学して勉強することが必ずしも日本の様に中学卒業や高校卒業といった資格につながらないことです。
英国では中等教育機関に統一試験があり、その試験の結果が後の進路に大きく影響してきます。
個性を重視する英国の中等教育は、最近日本の中学・高校生の間で人気が高まっています。
システムが日本とは大きく異なる多彩な英国の教育制度を理解した上で、留学の計画を立てる必要があります。
◆ 代表的校 ◆
Ashborn College / Ruthin College / ST.George's International College / Box Hill School
/ Sidcot School
ニュージーランド
大自然の宝庫ニュージーランド
生活環境の快適さなどから留学先としての人気も非常に高く、
セカンダリー・スクール(初等・中等教育機関) ヘの日本人留学生は増えている。
◆ 中高一貫教育の教育制度 ◆
ニュージーランドの子供達は5歳の誕生日から小学枚に通い、約13歳から中等教育(フォーム3)に進む。
各学校は教育省によって定められた全国共通の指導要領に従って独自のカリキュラムを組むことができる。一部の中・高等学校には寄宿施設もある。
◆ 日本でいう中学から高校 ◆
フォーム3と4では国語、社会、科学、数学、音楽、美術工芸、体育といった基礎科目を学習。
フォーム5からは専門的なコースに進むことが奨励されている。但し数学、国語、科学は必修。
フォーム7の生徒は、大学入試試験に相当する試験などに合格して、ニュージーランドの高等教育を受ける資格を得る。
フォーム7では必修科目はなく、高等教育で専攻予定のコースに関係した科目を勉強する。
◆ 1月下旬に新学期がスタート ◆
1月下旬に新学年がスタートし12月中旬に終了。4学期に分かれている。
◆ 制服着用 ◆
制服着用を義務づけている学枚が多くある。
◆ 約170校が留学生を受け入れ ◆
ニュージーランド政府公認。
受入基準は学校によって様々。 カウンセリング時に詳しくご説明致します。
◆ 代表的校 ◆
Aranui High School / Freyberg High School / 他
オーストラリア
なんといっても広大な大地と自然。
そしてオージー・スマイルと呼ばれる人々の笑顔
◆ 個性を育てるカリキュラムが豊富 ◆
① 生徒ひとりひとりのニーズや才能などを考慮して、最大限に伸ばすカリキュラムが特徴。
② 選択科目が豊富にある。 アジアの文化と言語の学習も盛ん
③ 進んだコンピュータ教育
④ 寮が完備した私立高校
イギリスの教育制度を参考にした良き伝統や流れを受け継ぐ名門校少なくない。
多くの学校が寮を完備。寮生活を通して学力生活面の両方を育んでいく。
◆ 治安がよい ◆
◆ 全額私費留学が制度化され留学しやすい環境態勢が整っている ◆
公立学校への留学受け入れに積極的な州政府が増えた。各教育省が留学生の希望を考慮し、留学生を各学校に振り分ける。
◆ 新学期は1月から ◆
◆ 教育制度 ◆
① 6歳から17歳までの学年制度
② 1月下旬から12月中旬までの4学期制
③ 各学期のあいだに短い休みがあり、夏休みは1カ月半ほどある。
◆ 英語力と学力の基準を満たす ◆
私費留学は各学校や州政府の審査を受ける必要がある。基準に達しなくても、条件つきで仮入学可能。
詳しくはカウンセリング時にご説明致します。
◆ 代表的校 ◆
King’s Christian College / Hamilton Senior High School / Eastern Hills Senior High School
国から選ぶ
アメリカ|
カナダ|
イギリス|
ニュージーランド|
オーストラリア
各 国 大 学 留 学
特定の国が定まっていない人にとっては、どの国が望ましい留学先かをまず知りたいことでしょう。また、すでに国を決めている人にとっても、希望の国と志望大学が世界的にどのような位置にあるかは気になるものです。
ここからは、英語圏の4カ国、アメリカ、カナダ、イギリス、オーストラリアを中心に見てみましょう。
大学数が多いアメリカでは大学教育はかなり大衆化されており様々な大学類型がある共にレベルにおいても大学間の格差が存在するのが特徴です。
イギリス、オーストラリア両国共、学生は大学入学前にすでに専攻分野の基磋知識を身につけ大学入学後はより深く専門の知識を学ぶ様になっており学部課程において一般教養科目というものは存在ません。
大学はアカデミックな道へと進む一部のエリートの為の教育機関としての色合いが濃く、それが大学数の少なさとなって表れています。
一方でイギリスのファーザー・エデュケーション・カレッジ、オーストラリアのTAFEと大学と異なる高等専門教育機関が発達し大学に行かない人々の受け皿となっています。
これらの教育機関で取得したさまざまな資格は全国的に統一されており、その社会的認知度も高い(これらの資格をもって大学へと編入することも可能)そのため、日本での常識のように、「大学を卒業しなければ将来の保証がない」などといった考え方は基本的に存在しません。
アメリカに大学留学
教育行政は各州の教育委員会にゆだねられており、初等・中等教育制度は州によって異なっています。
高等教育機関には大学院、4年制大学、2年制大学、専門学校などがあります。
4年制大学は公立(州立や市立)私立合わせて約2,200校あり、総合大学、リベラルアーツ・カレッジ、専門単科大学等そのタイプは様々です。
1、2年次で一般教養科目を、3、4年次で専門科目を学ぶが本格的な専門教育は大学院で行うものと考えられている為、学部課程全体ではバランスの取れた教養を身につけることに重点がおかれています。
大学入学には高校卒業資格が必要です。
一方、2年制大学は元来地域住民の生涯教育の場として生まれたもので、約1,400校あります。
そのほとんどはコミュニティーカレッジと称される公立校で、職業教育プログラムと大学への編入が可能なアカデミック・プログラムとを提供しています。
◆ アメリカ大学の特徴 ◆
○ 大学の数は圧倒的に多い。
○ 大学教育は大衆化されており、レベルは大学間格差がある。
○ 入試がない
○ 留学生はTOEFLの点数が入学基準
○ 入学時期は9月が中心
○ 大学の種類は大きく分けて2年制と4年制
○ 高校での成績、SATという学力検査の点数、エッセイなどを提出して入学志願し、入学許可をとるというシステム
○ 1、2年次で一般教養科目、3、4年次に専門科目を学ぶ本格的な専門教育は大学院
◆ 代表的校 ◆
California State University / San Diego State University / University of California / 全2000校
カナダに大学留学
教育行政は州や準州の教育省にゆだねられている。また英語とフランス語が公用語のため英語圏ではフランス語をフランス語圏では英語を第2言語として学習することが奨励されています。高等教育機関には大学院、4年制大学、2年制大学、私立の専門学校などがあります。4年制大学はおよそ90校。2校を除いてすべて州立です。ケベック州ではフランス語系の大学も多くあります。1、2年次で一般教養科目を、3、4年次で専門科目を学ぶが、3年間で学部課程を終了する場合もあります。大学へは日本の高校卒業資格があれば入学できますが、ケベック州やオンクリオ州ではその前に大学進学準備の為のコース受講を義務づけています。2年制大学は職業訓練や成人教育、生涯教育などを提供する地域密着型の教育機関で、州によってコミュニティーカレッジと呼ぶこともあります。全国におよそ200校あり、そのほとんどが州立です。
一般に2、3年でDiploma(デイプロマ)が、数週~1年でCertificate(サーティフイケート)が授与されます。一部の2年制大学では4年制大学への編入を目的としたプログラムも提供しています。
◆ カナダの大学の特徴 ◆
○ 英語とフランス語が公用語
○ 4年制大学約90校
○ 2校を除く全てが州立で、設備が整い、教師陣も質が高い
○ 数が少なく、高水準の教育環境であり、狭き門
2年制のコミュニティカレッジ
○ 職業訓練や、生涯教育などを提供する地域密着型
◆ 代表的校 ◆
University of Calgary / University of Lethbridge
/ University of Toronto / Douglas College / College of the Rockies / 全65校
イギリスに大学留学
義務教育は16歳までで、公立、私立によって初等・中等教育の年数が異なる。
高等教育機関に進む学生は義務教育修了後の2年間、Sixth Formと呼ばれる中等教育を受け、希望専攻分野の基礎的な勉強をすませます。
18歳のときにGCE-Aレベルという統一読験を受け、その結果が進学の際の選抜材料のひとつになります。
高等教育機関には大学院、大学、ファーザー・エデュケーション・カレッジ(Further Education College)、私立の専門学校などがあります。
大学はおよそ100校。1校を除いてすべて国立です。
1年次から専門分野の勉強を行い、3年で学士号を取得できます(専攻によっては5~7年。スコットランドでは4年の場合もあります)
授業は講義と、チユートリアルという個人または小人数グループによる指導が中心です。
従来は大学が定めた科目を履修して学位を取得する方法が採られていたが、最近はモジュラー(Modular)制度という単位制を導入する大学も増えている。ファーザー・エデュケーション・カレッジは職業に直結した専門コースを提供する公立の学校です。職業訓練的なコース以外に一般教育を提供するコースもあり、GCE-Aレベルなどを目指すコースや大学と提携した学士号取得コースなどがある。
◆ イギリスの大学の特徴 ◆
○ 大学入学前にすでに専攻分野の基礎知識を身につける
○ 大学はアカデミックな道へと進むエリートの為の教育機関としての色合いが濃い
○ 大学の数は約100校
・1校をのぞくすべてが国立
○ 学士号の履修期間は3年
・一般教養課程はなく3年間の専門課程
○ 大学進学が認可
・大学の講議を聴講できるだけの英語力と専攻に関する知識を得るためのファンデーションコースを1年間履修する
必要がある
・このファンデーションコースへ入学するためにも一定基準の語学力が必要
◆ 代表的校 ◆
London Metoropolitan University / University of Bristol / New College of Nottingham / Kent Institute of art & Design / 全206校
オーストラリアに大学留学
教育行政は各州の教育省が管轄している。義務教育は、初等教育6、7年、中等教育の前半3、4年(州による)で、修了時は日本の高校1年次に相当する。
大学に進学する場合はさらに2年間、専攻分野に関する科目などを学んだ後、各州が実施する統一卒業資格試験を受けます。
オーストラリアの高等教育機関には大学、大学院、TAFE(テーフ:Technical and Further Education)、私立の専門学枚があります。
大学は39校あり、2校を除いてすべて公立です。
1年次から専攻分野の勉強を行い、通常3年で学士号を取得できる(専攻によっては4~6年)
学部課程修了後、優秀な学生は1年間のHonoursコースでより専門的に学ぶことも可能です。
仕事に密着した実践的な分野に関しては、2、3年のAdvanced DiplomaやDiplomaコースも設けられています。
TAFEは専門知識の習得や職業訓練を目的とした州立の高等専門教育槻関で、義務教育修了後から進むことができます。
学枚数はおよそ250枚。専門性の高さによって2、3年でAdvanced Diploma、2年でDiploma、数週~1年でCertificateといった資格を取得できます。
大学学部課程に編入できるプログラムも増えてきています。
◆ オーストラリアの大学の特徴 ◆
○ 大学入学前にすでに専攻分野の基礎知識を身につける
○ 大学はアカデミックな道へと進むエリートの為の教育機関としての色合いが濃い
○ 大学、大学院、TAFE(州立の高等専門学校)
○ 大学の数は約40校 2校をのぞくすべてが公立
○ 学士号の履修期間は3年
・1校をのぞくすべてが国立
○ 学士号の履修期間は3年
・一般教養課程はなく3年間の専門課程
○ 留学生にとっては大学進学のハードルは高い
・そのため大学進学のための基礎力をつけるためのファンデーションコースが設けられている
・ダイビングやヨットセイリングのライセンスを取得できるコースもある
◆ 代表的校 ◆
Queensland University of Tecjnology / Fliders University / Macquarie University / 全39校
ニュージーランドに大学留学
大学やポリテクニック、教育大学、私立高等教育機関への入学には、一定の英語力と履修単位(高校の成績など)を定めた入学条件を満たす必要がありこれらの強健は教育機関の種類や希望する受講コースによって異なります。ニュージーランドには学術的かつ専門的な学位課程を提供する国立大学が8校あります。
全てに大学で商業、科学および人文の分野において幅広い教科を指導しています。
全ての大学において学士号、修士号、博士号を取得することができます。
また、準学士に加え、学士過程終了後に1年間の大学院カリキュラムを追加する準修士課程もあります。
国立のポリテクニックまたは技術専門学校に当たる21校の教育機関は、入門コースから学位課程まで、幅広い内容の教育と職業訓練を提供しています。
教育大学では幼児教育から小・中・高等学校までの教職課程を選考することができます。
学士課程への進学を志望する留学生のために、すべての大学で基礎学力養成課程を設けています。
受講期間は28週から1年とさまざまで、英語と数学やその他の主要教科を指導し、学士課程進学に備えるための学習オプションです。
◆ ニュージーランドの大学の特徴 ◆
○ 学術的かつ専門的な学位課程を提供する国立大学群です
○ 大学ごとに医学、工学、法学、コンピューター、農学、テクノロジーなど優れた専門分野を持ちます
○ 8校の総合大学
・すべて大学院まで整った国立大学
○ 学士号の履修期間は3年
・一般教養課程はなく3年間の専門課程スポーツなど、さまざまなコースを設けているところがある
◆ 代表的校 ◆
University of Otago / University of Waitato / University of Canterbury / 全5校
国から選ぶ
アメリカ|
カナダ|
イギリス|
オーストラリア|
ニュージーランド
日本においても新たに大学院を開設及び申請している大学が沢山あります。
今まで日本の大学院といえば、研究職等研究分野の職業につく人が進む傾向がありました。
一方、欧米の大学院は実社会でプロとして通用する高い専門知識を学ばせ、実際のモデルケースによる訓練、
そしてプレゼンテーション力など実践的な
トレーニングで優秀な人材を社会に送り出しています。
また、日本の企業も海外の大学院で学んだ人材を求めています。
グローバルという言葉が当たり前となった今、英語が話せるだけでなく、世界各国を舞台、ターゲットにしたプレゼンテーション力、マーケティング力等を
持つ人材が求められています。 大学院は、一つの専門分野を掘り下げて、より一層高い専門教育を実施しています。
自分が勉強してきた分野をより絞込み、また自身が勉強したいことを明確にし、大学院留学を考えましょう。
日本の大学を卒業していて、多少の英語力がある場合は、大学院留学に挑戦してみることもひとつの選択です。
大学卒業後、もしくは在学中に語学留学して費やす時間や費用を考えると大学院留学は同じくらいの費用で
得られる専門知識、語学力、資格、経験は比較になりません。卒業後の就職にも大きな差が出ます。
アメリカに大学院留学
◆ アメリカの大学院の特徴 ◆
○ MBAやLOWスクールは経験、実績共にある
○ 世界中から優秀な人材が集まってくる
○ 修士課程は通常2年、博士課程は4年間。一年間の修士コースなどもある
○ インターンシップ、プラクティカルトレーニングなど実践的なプログラムもある
◆ 代表的校 ◆
California State University / San Diego State University / University of California / 全200校
カナダに大学院留学
◆ カナダの大学院の特徴 ◆
○ 費用が安い
○ 質の高い教育制度
○ 校数が少なく、難易度が高い
○ インターンシップ、プラクティカルトレーニングなど実践的なプログラムも
◆ 代表的校 ◆
University of Calgary / University of Lethbridge
/ University of Toronto / Douglas College / College of the Rockies / 全15校
イギリスに大学留学
◆ イギリスの大学院の特徴 ◆
○ 通常1年間で修了
○ 留学生の受け入れ態勢が整っている
◆ 代表的校 ◆
London Metoropolitan University / University of Bristol / New College of Nottingham / Kent Institute of art & Design / 全50校
オーストラリアに大学院留学
◆ オーストラリアの大学院の特徴 ◆
○ 留学期間は大学院によって異なる
○ 質の高い教育制度
○ 治安が比較的よく人気
○ 費用が安い
◆ 代表的校 ◆
Queensland University of Tecjnology / Fliders University / Macquarie University / 全39校
ニュージーランドに大学院留学
◆ ニュージーランドの大学の特徴 ◆
○ 留学期間は大学院によって異なる
○ 質の高い教育制度
○ 治安が比較的よく人気
○ 費用が安い
◆ 代表的校 ◆
University of Otago / University of Waitato / University of Canterbury / 全5校
◆ 6ヶ月以上の長期留学
◆ 現地の学生と一緒に現地語で学ぶ
◆ 終了後は終了証、資格等がもらえる(学校・分野によって異なる)
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